WEB管理者の独り言
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2023/04/27 我が家の家宝? | |
以前からその存在こそ認識していたが、皆様にご紹介していなかったのが、このお皿。私は幼少期であった幼稚園時代に使っていた「チロリン村」のお皿である。既に半世紀以上前のお皿であるが、今となっては使うこともできず、その柄が擦り切れつつあるものの引き出しの奥深くに 家宝 とでも言わんばかりに、保管されている。 |
チロリン村のお皿。(2020年 撮影) |
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2023/04/20 赤羽のプチ田舎(赤羽自然観察公園12/12:その他編2/2) | |
赤羽自然観察公園ですが、その他、田舎を感じる光景が園内のいたるところに、いろんな顔をのぞかせる。そんなプチ田舎を感じる光景を全2回で公開したいと思います。そんな第2回目、及び 赤羽のプチ田舎(赤羽自然観察公園)シリーズの最終回です。 |
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2023/04/13 赤羽のプチ田舎(赤羽自然観察公園11/12:その他編1/2) | |
赤羽自然観察公園ですが、その他、田舎を感じる光景が園内のいたるところに、いろんな顔をのぞかせる。そんなプチ田舎を感じる光景を全2回で公開したいと思います。そんな第1回目です。 |
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2024/03/30 北区のワクチン接種センターが無くなっていた。 | |
東京北医療センターの駐車場に出来ていた新型コロナ・ウィルスの 北区ワクチン接種センター のプレハブ小屋が、撤去されていた。新型コロナ・ウィルスが、2類から5類に変更されて久しいが、ワクチン接種センターの廃止が公開されてからも、既に数ヶ月は経つ。 取材班も、自他共に認める基礎疾患持ちなこともあり、結局、7回もここでワクチンを打った。正直、今思えば、「あの騒ぎは、一体何だったんだろう。」という気持ちだ。そうは言っても、新型コロナ・ウィルス自体が絶滅した訳でないので、今後も出来る範囲で感染予防をしつつ、そんなパンデミックが、我々が生きた時代にあったことをここに記録として残したい。 |
(2021年7月 撮影) | (2022年2月 撮影) | (2022年2月 撮影) |
撤去後のワクチン接種センターが設置されていた場所辺り。 (2024年2月下旬 撮影) |
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2024/03/23 星美学園の短大が閉校になるそうだ。 | |
我が母校、赤羽台中学校とは関係がある話ではないが、 赤羽 と言えば、星美学園も有名である。第2次世界大戦後、工兵隊や近衛師団が駐屯していた跡地に出来たイタリアン・カトリック系の学校であり、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、短期大学まである、そこそこ規模の大きな学校です。しかし、その星美学園の短期大学が、 閉校 を前提に、新規の学生募集を中止したとの情報が入ってきました。その理由が、ここのところ「毎年定員割れが続き、回復の見込みが立たない。」と言うものでした。 あくまで取材班の推測の域を脱しませんが、星美学園の短大は女子校であり、しかも 育児・保育関係の学部しかなく、星美学園の高等学校生だったとしても行きたい学部が無いのであれば、当然、他校が視野に入るはずだし、少子化の影響も無視が出来なくなってきている現実を具体的な学校経営と言う側面から見た気がする。 取材班も、昔をたどると、星美学園幼稚園の卒園なので、全くしらない学校では無いこともあり、複雑な思いがしている。 |
星美学園とその周辺 (出典: Google Earth) |
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(星美学園の正式発表) https://www.c.seibi.ac.jp/suspension/ |
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2024/03/16 赤羽駅東口の再開発で、こんな高層ビルが建つそうだ。 | |
このコーナーでも2022年9月17日に一度お伝えした、 赤羽駅東口駅前エリアの再開発ですが、その第一地区跡に建つ予定の高層ビルの情報が東京都のホームページに公開されていた。第一地区と言うと丁度、赤羽スズラン通り(LaLagガーデン)端の赤羽駅側の交差点の駅側の角であり、みずほ銀行赤羽支店や、METS(その昔、西友が入っていたビル)の向かい側に位置する。高層エリアは居住エリアで、低層エリアには店舗が入るようになっている。 2026年度工事着工、2029年度竣工を目指すそうだ。これで赤羽の景観が、また大きく変わり始めることとなりそうだ。 |
2022年に公表された赤羽駅東口エリアの再開発イメージ図 | |||
第一地区に建設予定のビルのイメージ図 (出典: 東京都のホームページ) |
第一地区に建設予定のビルの断面図 (出典: 東京都のホームページ) |
第一地区に建設予定のビルの配置図 (出典: 東京都のホームページ) |
第一地区に建設予定のビルの位置図 (出典: 東京都のホームページ) |
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2024/03/09 今となっては、懐かしの味になりつつある「かっぱえびせん」が、60歳! | |
赤羽と言えば、1994年〜2010年まで、 かっぱえびせん や ポテト・チップス で有名な カルビー梶@の本社ビルがあったことをご記憶の方も多いと思う。 そんな カルビー の看板商品でもある かっぱえびせん が、今年、誕生から60年を迎えるそうだ。何歳の頃だったかまでは記憶にはないが、当時、赤羽台団地に住んでいた取材班としては、幼稚園〜小学校低学年時代と思うが、 かっぱえびせん を無心に頬張っていた記憶がある。今でも、 おやつ ではなく、 一杯のアテ とその目的は大きく変わったが、たまに買って来るベストセラー商品である。 そんな訳で、今回も「本記事の撮影用に!」と理由を付けて、近所のスーパーで買ってきた。撮影後には、100%の確率で、一杯のアテになることは間違いない・・・・・。 |
今年60歳の かっぱえびせん(表側) (2024年2月 撮影) |
今年60歳の かっぱえびせん(裏側) (2024年2月 撮影) |
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2024/03/02 旧西友の本社&赤羽店の建物の解体が始まったようだ。 | |
2023年9月に始まった旧ダイエー・赤羽店の解体工事に遅れること約半年経った2024年に入って、旧西友の本社と赤羽店の解体工事が始まったようだ。 前にもこのコーナーには書いたが、取材班が小学生時代だったと思うが、顧客の囲い込みを目的に、ダイエーと西友が、スーパー同士の激しい戦争を展開していたことを今でも思い出す。今では、それを知る人も数少なくなってきてしまったが、このほぼ同時期の建物の解体は、一つの時代の終わりを象徴しているかの様で、複雑な気持ちがする。 双方とも、解体後は、高層マンションが建つそうだが、西友に関しては、その低層階に赤羽店を再開することは、既に正式に発表済である。一報、ダイエ−であるが、取り壊し中の旧ダイエーの向かい側に、 「赤羽スズラン通り店」 と名称を変えて、現在も営業中であるが、いかんせん イオン・バイク の跡地を使っての営業ゆえ、その売場面積の縮小は致命的であり、商品点数減は隠しようもない状況である。 事実、お客さんからもクレームが結構上がっているようであり、直ぐには無理だとは思うが、この辺りのソリューションをどうするかが、今後の大きな課題のように感じる。しかし、正式な発表は無いものの、ダイエーの取り壊し現場の看板を見てみると 住居及び、低層階には店舗が入る ような書き方になっており、場合によっては、そこに ダイエー・赤羽店 として、売場面積を広くして(あくまで現状の赤羽スズラン通り店と比較して)、お引越しするような予感がし始めている。西友が、数年後には戻ってくることが、すでに正式発表されている以上、ダイエーの正念場が続くこととなると思う。 あと最後にあくまで、個人的印象として、ダイエーは 気が利かない 店員さんが多いように感じる。(パートだけでなく社員も含め)それは、同じイオン・グループでも イオンスタイル赤羽 などと比較すると顕著(特に接客態度に出ている。)である。売場面積減に関しては、致し方ないとは思うものの、それをお客さんに従業員が至らない理由として言うべきではない。 売場面積減については、お客さんは何も悪くない。したがって、それ自体をお客さんへの言い訳に使っていただきたくない。客商売のプロなら、本来そんなこと言われなくとも、分かるはずなのだが・・・・・。 |
閉店直前の旧西友の本社と赤羽店 (2023年1月 撮影) |
解体工事中の旧西友の本社と赤羽店 (2024年2月中旬 撮影) |
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2024/02/24 赤羽のプチ田舎:赤羽自然観察公園(花編)10/12) | |
赤羽自然観察公園ですが、田舎のイメージであるのであるが、 花 に関しては、残念ながら実にそっけない位に、咲いていない公園である。唯一ここで有名なのはソメイヨシノやヤマザクラなどの桜関係が、見応えある程度なのですが、 桜 に関しては、田舎のイメージだけでなく都市部でもかなり咲いているので、田舎のイメージからは遠のいてしまう。 そんな中で、この公園でのそれ以外でよく目にする花は、 ヤマブキ であり、秋にはわずかだが ヒガンバナ も姿を見せる。また田んぼの周辺では、 キシヨウブ も咲くこともあり、そんな、ここで目にした 花 を纏めてみた。 |
ヤマブキ (2014年4月撮影) |
ヤマブキ (2014年4月撮影) |
ヤマブキ (2014年4月撮影) |
ヤマブキ (2015年3月撮影) |
ヤマブキ (2015年3月撮影) |
ヤマブキ (2015年3月撮影) |
ヤマブキ (2016年4月撮影) |
ヤマブキ (2018年4月撮影) |
キショウブ (2009年5月田んぼ脇にて撮影) |
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2023/02/17 赤羽のプチ田舎(赤羽自然観察公園9/12:その他の野鳥編3/3) | |
赤羽自然観察公園ですが、中央一帯にあるバード・サンクチュアリーと思しき保護区域だけでなく、ジャブジャブ池、水鳥の池などの水場があることもあり、留鳥だけでなく、渡り鳥も渡ってきたり、通過地点として羽を休める姿も目にすることがある。 そんな、ここで目にした野鳥を纏めてみた。全3回での公開となります。そんな第3回(その他の野鳥編)最終回です。 |
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2023/02/10 赤羽のプチ田舎(赤羽自然観察公園8/12:その他の野鳥編2/3) | |
赤羽自然観察公園ですが、中央一帯にあるバード・サンクチュアリーと思しき保護区域だけでなく、ジャブジャブ池、水鳥の池などの水場があることもあり、留鳥だけでなく、渡り鳥も渡ってきたり、通過地点として羽を休める姿も目にすることがある。 そんな、ここで目にした野鳥を纏めてみた。全3回での公開となります。そんな第2回です。 |
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2024/02/03 赤羽のプチ田舎(赤羽自然観察公園7/12:その他の野鳥編1/3) | |
赤羽自然観察公園ですが、中央一帯にあるバード・サンクチュアリーと思しき保護区域だけでなく、ジャブジャブ池、水鳥の池などの水場があることもあり、留鳥だけでなく、渡り鳥も渡ってきたり、通過地点として羽を休める姿も目にすることがある。 そんな、ここで目にした野鳥を纏めてみた。全3回での公開となります。そんな第1回です。 |
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2024/01/20 赤羽のプチ田舎(赤羽自然観察公園6/12:コゲラ編) | |
赤羽自然観察公園だけでなく、赤羽台の団地辺りは、割と大きな樹が多い街です。そんなこともあり、こんなコゲラ(小型のキツツキ)も、目にすることが多い。具体的には、赤羽自然観察公園のドングリの森〜管理棟近くの桜の並木近辺、赤羽台団地の33号館前にあった桜の巨木、赤羽台東小学校のウツリ坂側の林、などで頻繁に目する。しかし、写真を見てもおわかりの通り、結構地味な色なので、慣れないとなかなか見つけるのが難しいかもしれない。 コゲラも、結構、シジュカラの群れと一緒に移動している時があり、もし、シジュウカラの群れを見つけた時は、その周囲も見回して見ていただきたい。 |
コゲラ (2013年2月撮影) |
コゲラ (2013年12月撮影) |
コゲラ (2015年1月撮影) |
コゲラ (2015年2月撮影) |
コゲラ (2009年12月撮影) |
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2024/01/13 赤羽のプチ田舎(赤羽自然観察公園5/12:メジロ編) | |
赤羽自然観察公園ですが、実は、 メジロ もよく見かける。もともと、 メジロ は、 シジュウカラ などの群れにまぎれて、一緒に移動する習性があるせいなのか、よく目にする野鳥です。シジュウカラの群れを発見した場合には、お目に掛かれるチャンスかもしれないので、シジュカラの周りも注意して探してみてください。 また、メジロって結構、枝にひっくり返って止まったりするので、そんな様もご覧になれたら幸いです。 |
メジロ (2011年1月撮影) |
メジロ (2013年1月撮影) |
メジロ (2013年2月撮影) |
メジロ (2014年1月撮影) |
メジロ (2014年12月撮影) |
メジロ (2016年1月撮影) |
メジロ (2016年1月撮影) |
メジロ (2010年1月撮影) |
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2024/01/05 赤羽のプチ田舎(赤羽自然観察公園4/12:シジュカラ編) | |
赤羽自然観察公園ですが、 カワセミ で有名ではあるのですが、実は本当の主役はこの シジュウカラ です。とにかく公園のいたるところで目にする機会があり、その特徴ある全身の羽の模様で、一目で分かります。特に5〜6羽で群れを作っている場合も多く、見つけやすい野鳥です。シジュウカラは、赤羽自然観察公園だけでなく、赤羽台団地(ヌーヴェル赤羽台)エリアでもよく見かける鳥であり、すずめよりも沢山いるように思う。ある意味、今では 赤羽 を代表するかのような野鳥です。 |
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